えーと歯が立つとか立たないとか

というわけで

電子ではなくまず電磁から

ということでクーロンの法則のところ

からはじめてみるかとまず

DK3の参考書のクーロンの法則のところから

みているが

すると例題があってそこに

ふーん法則(公式)に数字をあてはめて・・・

というところでもう

なんかこの例題の解説は省略が多くね?

マイナス乗数をさらに二乗すると符号とか乗数とかどうなるの?

マイナス乗はおおきい分数になるわけだよね?それをさらに二乗したらさらに

小さい数(分数)になるの?

そこあたりからわからぬ

つまり

つまづく

これがあれだ

彼らが前提としているものがオレの中ではあやふやですよ

っていうね

(後記:マイナス乗数はこの動画教えてくれた

4・クーロンの法則【高校物理・電験三種・かんたんすぎる電気】 - YouTube

 

 

インテグラルもそうなんだが

微分積分をね

ちゃんとね

あらためてやりおなおしたほうが

いいような気がしてきたわけです

つまり

つまりそういうこと

やっぱり高校数学のベースがないと変なところでつまづく

そして時間が空転する

 

ということのリスクをおもえば

おごることなく

高校数学をする(DK3はやらない)ことにしてしかもその

高校数学をちゃんとやることで武器にして

その力で1種2種消防4類他をちゃんと合格する方面に精力を尽くした

ほうが

いいような気がしてきたぞえ

いまのところブコフで買ったDK3の参考書代金だけだしね

しかもこれは最終的に未来に使う可能性もある

(ないかもしれないけど)

 

そんな暫定の結論が出たぜ

 

高校数学はオレはなにしろいっかい挫折しているからね

そこですよ

マイナス乗数があいまいなのもそこですよ

そうです

現在地がわからんと前に(GOALへ)進めない

そういうことかなあ

 

それはそれとしてクーロンは覚えておいて損はないんだが

ネットでいろいろ見るぶんには無料だよねえ

そうです