雑誌整理

事柄整理

ヤンマガは25号まで読んでる

27号は明日発売

 

よって来週なってからいって

26-27を読むで大丈夫(喫茶店に毎週いくことない)

 

今日の図書館メモ

 

BRUTUS

「宝石」とか珍しい鉱石

なんだが

えっと最後のほうのコラムスペース

なんかね

モーム「人生のしがらみ」が勧められていた

なんでも

一番華やかなときのパリ(それこそヘミングウェイが遊学してたころね)のことが本当にこう鮮やかに描かれていて

だからそのモームの著作を読むのを凄い楽しんでいる人

がいてそれが誰だっけなあ忘れました

 

週刊文春

宇垣総裁は休みの週です

・なにかミステリのお勧めがあったが忘れました

自閉症の兄とアルコール依存の母がいたはずなのだが・・・まあいいや

・ライザップの社長の人が「私の読書日記」に(これは輪番)名をつらねていてなんでだろう?と思っていたが今週はおもしろかったね

DXのことをとりあげていて

DX(デジタル・トランスフォーメーション)がどうして日本で

うまくいかないのかというと社長が下にまかせているからで

肝心なのは社長がその内容について知悉していることでそれには

工程を文書化できるくらいに暗黙ではなくて明示する

ような物事の整理をした上で機械が行っていいことはぜんぶ機械が

するようにする(エンジニアには職員の仕事を奪う勢いでやってくれ

うんぬん・・)つまりそう機械ができることは手順を書きだすことのできること

なのである

そして最後に人間が人間にしかできないことをすると

そう言うのである

これはたぶん正しいわね

価値ある話

まあでもトレーニング(ワークアウト)をする会社で

「お客様が涙を流してよろこぶような・・・」というのだから

その目標はどうなのかねとは思うけど

楽天の三木谷氏が連載もっていてなんでかなあと思っていたが

医療の話で

父親が膵臓ガンステージ4でみつかって死んだ>まだ死んでない?

まあ三木谷氏はいうわけだ「そんなバカな」と

治す方法はないのかと

えっと

見つかったことに対して「そんなバカな」と思ったのだとしたら

それは科学的な態度ではなく

癌はなぜなるのか実際の原理はまだ解明されていないし

結局他の病気にならないと癌になるのは事実として

日本人ではそれが確率50%程度まできているので

「バカな」というのは実際に起きたことを否定したい気持ちだけのことで

気持ちを優先させるんだねえ三木谷氏

医療の話なのか親への気持ちの話なのか

まあでも気持ちの話のほうがすきな人がいるからなあ

基本的にオレは医療にできることがすごく限定的

であることを知るようになっているがこれはあっちの勉強

した御陰(あと経験 医療職の)

 

そういう感じの雑誌の読みメモ