この夏のカネコアヤノさんの
野音とかの抽選の結果がきて
東京大阪どっちもはずれたわー^
大人気になっていればそれこそ
倍率がね
でも
それでも人生はつづきます
今日は
今日も
明日もね
生きていればつづくんだよ
ん
今日は明日明後日のなんか天気いろいろ荒れるかも?
で
週のとちゅうで洗濯してもいいだろ
と
洗濯乾燥した(金曜は作業服きていかなくていいからね)
はあ
ねむい
図書館(I市の)で
文學界の最新号かなあ
田中慎弥さんと文芸評論家の人が西村賢太氏について対談していた
なんちゅうか
作品が人間そのもの
みたいな
感じのはなしになり
が人生そのものっていうかね
それはめずらしい成功だったのではないか
その様子を
みなが許す(罵詈雑言とか荒れた酒とかポーズだとしても喧嘩とか)
のだ
だいたいそんなに許されませんぞ
のう
不思議だね
たしかにあの日記(最後は本の雑誌で連載してた)は
面白かったんだ
でも
何が?
といわれるとこれが難しいんだよなあ
日記がおもしろいってのはやはりその人間そのものが
おもしろい
としかいいようがないと
思うのね
田中慎弥もいっぺんくらい読んでみたいわ