おはなし

それがフィクションでもノンフィクションでも

おはなしでも

かたりでも

とにかく整った形としてそこにあれば

それを見たり読んだりしてしまうし

なんなら感動したり深くこころに刻まれたりするのだから

 

なんならそれは他人が真剣にやっていること(やることはなんでもいい)

だけでもいいのであるから

 

あるねえ

 

そうであるようなそれを書く描けば

いいのではないかと思っている

 

だれにでもそれを読んだ人にわかるように

書く描けるかどうかって話で

中身が

オレだけがそれを書く描けるものである

のは

オレが他にはいない存在(人間はみなそうです)

であることがそこにあらわれるかどうかのことで

あらわすのは技術だよねえやっぱりねえ

 

最近で言うともうあっという間にこまかいところは

記憶からきえていくが

「^^^^^瞳の林檎」を読んで

その

林檎ちゃんが

かなり

謎で

でも最後に

かなり

こわさをふくむ

ことを言うので

それでこわくなるし

真剣に対応

せざるをえない

でしょうこれは

 

って思ったね

 

シチュ

なんでも真剣に

なりうると思うのね