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つまり最早他人(世間)とか

教えに来る人(たのんでない)とか

「いまはわからなくても未来にはわかる」とか

「まじめに会社ではたらけがまんしろ」とか

言う人がいて

 

そういうのをいちいち応諾していると殺される

ということである

比喩でも比喩じゃなくても

 

宗教ではなくて自分の頭で考えるというのはあたりまえのこと

なんだがずっと人類は宗教でやってきたので

自分の頭で考えるとあたかもそれは反宗教のようにいわれるが

思えば反宗教のほうがあたりまえの本来であって

自分のあたまで考えるからこそもしそれが結果として

いただけないものだったとしても自分で考えたのだからといって受け入れる

ことができる

他人の(宗教の)いうこときいててそうなったら目もあてられないぜ

おそろし

 

つまり他人とか宗教とか自分の脳の外にあるものはすべてそうなのだ

 

だからくだんねえこと(孤独が老人を殺すとかね)

を言うやつがいても

知らんわ

でいい

のである

 

孤独な人がはやく死ぬという調査による「統計的真実」があるのだろう

 

あるんだね

 

それで?

 

それにオレがあてはまるのだとすれば100%はやく死ぬのでしょう

ありがたや

はやくしんだほうがいいです

無駄な長生きでどんどん脳がうごかなくなる人をみているので

 

でもそれが無駄というのはオレが言うだけであって

本人は無駄とは思ってないでしょうね

 

これが真実は個別にあるということです