帰宅した
というわけでまとめ
2022年8月
9日 出発 18きっぷで全鈍行で新宮まで移動(長い）
10日 新宮から串本をJRで移動
串本から歩き
息も絶え絶え（熱すぎる）
しかし江住までついてもうちょっといけると見老津までは歩いた
見老津からJRで白浜
バスで白浜温泉街へ
ゲストハウス泊
11日 朝
白浜を少々歩く
バスで白浜駅へ
特急くろしおで京都
京都市立京セラ美術館でコレクションルーム夏期をみる
京都から新幹線で帰宅
というところ
今回の思ったこと
・とつぜん歩いてもなんとかなる程度はなんとかなる体力の残存
・しかし小指（両足）にマメがすぐできるのは
靴のせい？
・もうちょっと靴を考えたい
・熱いのはどうにもならんので放熱（水分が汗になって出ていく）を
やったるしかない
・栄養はそんなに（登山じゃねえんだから）シャリバテになることはない
・上り坂がつらいのは先が見えて（物理的に）坂が長いなとか
わかってしまうので気持ちがつらいだけの話
・ラーメン屋のあったところがゆいいつ
美しいコンパクトな海水浴のための浜
わずかな家族づれがいただけ
・それにくらべて白浜の浜のきたないこと（きたない人間がたくさんいる）
なぜそんなに白浜をわるくいうのか
（理由を言語化したい）
人がいないのはいいこと・・・
今回の歩きルート（国道42号）はほとんど人をみない（車しかみない）
おまけに江住の先で
もう無料高速が開通してるのでそっから先はさらに車もすくない
誰もいない場所といってもいいところだ
それにしてもだれもいないはずなのにオレとおなじく見老津から乗って白浜で
おりて同じバスにのって白浜温泉街まできたあのカップルは何ものだ
どっからあらわれたのだ
しらんわ
あやねるみたいな顔だったわ
ゲストハウスは運しだいで
下段さえかくほできればあとはエアコンまかせ
美術館はおまけみたいなもんだったけど
まあ歩ければいいんだよ
歩きがテーマだから
とりま5本指ソックスで歩くかのう
それでマメが良化するともおもえないけどね
