折角

嫌いなことはなぜ嫌いなのかとか

それを排除する選択肢とか

考えるわけですが

どう考えても人間には「特性」があり

個別作業に向いている者と

集団作業に向いている者がいるとは思うのだが

まあ吾妻せんせいの遺した漫画を

読むしかないガスの作業員とはどういう仕事で

どういう体力でどういうサバイバルなのかね

 

好きなことはたくさんあるので

それは考えるだけでたのしいし

折角いいところに泊まるので

そうだ

聖地をめぐるというのがあったぜ

それは皇居ランよりもたのしいじゃん

思ったら佃島周辺を歩きたくなった

それはもうそれ「3月のライオン聖地巡礼である

佃島

中央大橋

その公園

ビル

夜景

そうなんだよ

わくわくするねえ

イデアはこのようにいろいろあるわけさ

 

どっちにしろホテルをレイトチェックイン(やすい)に

したので日中の時間もたくさんあるわけさ

放浪

ほうろる