まだまだ

天気予報

明日の浦佐あたりの当日の

つまり9月4日の天気予報はいまは

朝まで雨そのあと晴れ(あつい)

ですが

まだ変わる可能性が大ですねえ

まあいいや

こっから今日(土曜日)は新潟県に向かう途中に

東京さ通るので

映画1本くらいはみたいな

と思ってたが

みれるかどうかは運です

「セイント・フランシス」をみたいのね

 

週刊文春の書評・映画評・ドラマTVバラエティ評・文化(絵画彫刻等芸術)評

のコーナーは割と信用がおけるとけっこう長年に

わたって思っているのでセイント・フランシスを

みたいなあと思うところはあるのだが

はたして雑誌ひとつにおける「目線」は

どこにあるのだろうかと思うこともある

 

政治家のスキャンダルを暴くとか

芸能人のふれられたくないところを記事にするとか

どっちも「知られたくない」ことを追求するあるいはほじくりかえす

ものだが

意味とか意義とか

あるかあるのか

売れればいいのであるからなんでもあり

 

みたいなところもあるよね

 

わからん

 

たとえば週刊文春が巻頭グラビアに

草彅剛をもってくるのも

これは誰にむけてのものなのか

 

まあYJだってたまに男性グラビアもってくることあるよね

 

売れるためなら

読者層とか

もういろいろだから

なんでもやる

みたいな

 

雑誌の人格

というきかくは能町さんのそれだが

 

誰もが「雑誌にはそれなりの中心人物像がある」はずだと

思って接してきたと思うの

 

雑誌っていまでも生きてるのかしら

リアル書店はなかなか絶滅しません

まだ紙の本生きてるそして買う

 

東京さいったらそれ

たくさん置いてある書店あるべよ