校正

文句ばかり思ってもそれはあまりよくないと

思っているがしかしどっかに吐き出したいから日記をかいている

 

校正

のベテランの有能な人が本を書いて(エッセイ)

出版してあちこちのラジオに呼ばれて喋っている

 

 

校正の仕事が裏方

であることはまちがいないのであって

本はいいとしてもラジオで喋るのは

どうなのだろうか

オレはいつも思うのだが裏方の仕事というのはなにしろ

裏なので

そこにあるのは公正さとかフェアネスがあればこそであってしかし

自主自律みたいな世界なので

パワーをつかった嫌がらせがあったとしてもそれは闇に葬られるし

そもそも倫理的フィルターとか真正である情報なのかどうかとか

知識と根拠をもってあたるのは原則だろうけど

 

すぐにオレが思うのは「それは根拠しめしているが本当に

そうなのか?」という真正性の二段階層みたいな話しである

 

いつもTVスタッフのやつらの「判断」が本当に「ただしい」のかどうか

と思ってしまうこととの類推である

 

TVのやつらが出役に対してなんちゃら言うことは

誰のどのような権限でそれ言ってんだということね

 

はあやれやれ