バーレスクは死ぬまでいっぺんみてみたいし
やっぱりタウシュベツ橋梁も死ぬまでいっぺんみてみたいのよ
ね
タウシュベツのほうが 心理的障壁が低いのです
オレにとってはね
バーレスクは・・・
へー1ドリンクなんだあ
6000~8000円の価値ってのがよくわからんのよ
オレはそれをどう思ってんのか
単に人の推薦を聴いただけで
その人はそのそれが好きなのはわかるが
オレが好きかどうかとは別のソレであって
趣味嗜好
とくに性的なそれは本当に細分化されていて
なにかを「それは空しいじゃん・・」と思う人も
「それは最高じゃん・・・」と思う人もいるし
思うに性的な趣味嗜好と「対人・インタラクティブ」
がすごく分かれ目だと思うのであって
対人は「気を遣う」「きらわれたらこわい」「なにを好んでうけとってくれるの?(ガクブル)」
があってさらにその対称として
「~をされたら最高」「声かけられたい」「いっしょの空気吸うだけでいい」「体温を感じたい」「いっしょにいるだけで御飯がこんなにおいしいおいしい」
とかね
果実おいしいのを味わうには他者への気遣いもまた必要
それが相互性というか条件というかバーターというか
対人のソレは100%こっちの好きまるけでやるわけにはいかない
だろう
ね
だからここに風俗のそれの落とし穴があって
折角高いかね払って行ってそこにいた嬢が完全ビジネスのアティテュード
だったら萎えるってやつで
さらに高い金をはらうとビジネスでも最高級の接遇は得られるだろうが
そこでさらに「もっと金を払いたい(耽溺惑溺)」
みたいなどうしようもない依存が生まれることって
あるときはあるのか
とか考えているわけです
自然は「つめたい やつ」なので
なにもしてくれませんよ
だからただオレがそこにいって「そこに行った!」と思うだけのもので
クールだよね
そっちのほうがさらに依存しちゃうことだってあると思うの
人なんかよりもね