午後は録画とかみて(オルフェンズの最新は「火星の王」いやー泣ける・・・しみじみする・・・
ちなみに火星の王とは何かといえばマクギリスが組織内でのし上がるために鉄華団と手を組むことを決意してその内容的に将来はマクギリスは組織を掌握すると決意している(たぶんうまくいくだろう最終的に)その暁には火星は鉄華団にあげますというのであるだからその場合にはオルガが火星の王になるのである
そういう話ね(まだぜんぜん実現してないしバックアップやくざとの話し合いもしないといけないけど)
タカキは鉄華団をやめる決意でそれはもうオレは妹のために死ぬわけにはいかないんだっていう家族守る家族それは・・・ミカヅキはミカヅキらしい言い方で「オレたちはもうタカキの家族ではない」というがそれは冷たいようだが逆に「だからタカキはもうオレたちの戦果とかに貢献なにもしなくていいし責任もないから妹のことだけ考えていいんだ」と言うのだということにも解釈はできるが(アキヒロはそう解釈したいようだが)
しかしミカヅキがそこまで考えるかねえ?アキヒロはわかるのかねえ?
とかいろいろ考えちゃうね
もうたいへん
アキヒロに惚れてる女もさっさと子供つくるくらいでいいのにと思ったり
あと「あたらしいテレビ」新年にNHKでやったやつ
やっとみおわった
あのちゃんのことだけ注目してた
言葉がどくとくだし「気持ち悪いものを食べたい(摂取したい)」というしね
そこからひきつづきであのちゃんがNHKのラーニングの番組を4つ見るコメントいう
という番組を録画してあるのでみる
さっそくねほりんぱほりんが出てくる
さすがである
図書館にいく(午前とは別の図書館)
若い子がたくさんべんきょうしている
えらいねえ
1730で閉館なので帰る
新刊コーナーにル=グウィン「私の言葉(うんぬん)」
や
(後記 正しくは『私と言葉たち』河出書房新社)
「旅・冒険の食事(みたいな)」という本があり
(後記 正しくは『冒険・探検・歩く旅の食事の歴史物語: エベレスト登山、砂漠横断、巡礼から軍隊まで』デメット・ギュゼイ 原書房)
よみたくなるが意図的に貸し出しカードは持たずにきている
とにかくいま積み本が多くなりすぎて図書館本もたくさんあるので
ちょっとある程度はかりたぶんは要点だけでも読んでからと
思っており
それでも明日になっても覚えてたらまだあったら借りますよう
だっておもしろそうだもんね
土曜なので新聞
読書欄にあった『限界ニュータウン』を読みたくなる