構想

つらつらと考えているより一文字でも書けという話だが

なんといいますか

 

月曜なので呼び出し先生タナカをみていた

毎週やってるわけじゃないよね

ましてや毎週あのちゃんが出るわけじゃないと思うが

 

さて

 

なんかね

 

主人公が初老になったこどもおじさんなわけだが

こどもおじさんは若い聡明な女性に

いやがらせをしたくなるのだが本人は何故なのかわかっていない

ような感じなのだが

そこにおなじようなシチュの初老おばさんが出てきて

タッグを組む・・・

とか考えてたらオレの脳はやはりこれはラノベ脳なのではないかとも

思った次第である

 

じゃあオレはラノベをなんだと思ってるんだって話になるわけだが

それはわかりません

 

でもさあ

ラノベは理屈ぬきに楽しいじゃん

もちろん理屈はあるんだよ

理屈ぬきというのはあくまでレトリックです

 

そう

理屈は

ある

 

だからこうなんというか

別に考えかた次第では「(お話の中で制度によりなぜか老人である母と主人公の初老の男性はこどもおじさんだがその家に)若くて美しい聡明な女性が同居することになる」のはうれしいことなんじゃないの?考え方次第では?

 

と思ったり

 

しかしこどもおじさんは根拠なく「もしかしたらあわよくばオレがこの聡明な女性と恋仲になる可能性もある」と考えそしてそれが事実により粉砕されると女性を憎むようになる・・・それってストーカーの心理MOVEじゃんねえ

 

 

オレは必死でなにかこう「ありきたりではないもの」ってどこからどう生まれてくるのか考えているのである

ありきたりですね

って言われるのがいちばんむかつくから

 

でもさあ「衝撃の作品」なんて

結局結果的に衝撃だっただけで

それを目的に行動しちゃあいかんよねえ

 

誠実にさらけ出す(恥部を)みたいなもののほうがよくない?オレがオレ自身に驚くみたいな

 

でもそれも大変だよねえたぶんねさらけだすってすごく大変

 

オナニーのことを描けばさらけ出すになるかといえばそうではないだろうしねえ

だいたい男性は全員やってることは男性は知っているわけで

それこそありきたりになりかねん

ノンフィクションでもないわけだし

 

とかいろいろ考えるねえ

 

日課のオルフェンズにしようそして寝よう

明日はフロだ(今日は洗濯乾燥してたら空腹がたかまりすぎてフロいかなかったんで)す