つまり（前記事からのつづき）
こどもおじさんは何がコドモなのかといえば
対話ができないこと（相手の話を聞くことができない）
が
能力の不足や欠如の現れなのである
自分の言いたいことだけがあるのである
だから一方的なのである
そういうのはコミュニケーションとは言わないのである
もし「人間関係」であろうとするならば
相手（目の前の他人）のことばを聞き取って理解した
上で対話を前に進行させていかないといけない
そういう意味ではこどもおじさんは誰とも「コミュニケーションを
したい」とは思っていないのである
そんな態度では誰からも相手にされなくなるだけだと思われる
オレは少なくとも仕事の上で関わる人間については
相手の話しをきいて理解しないと仕事が前に進まないと
思っているが
だからこそ連絡報告やわからんことの相談が死活的に重要
であることはここまでの30年くらいで理解が進んできたわけであるが
それは当然の前提ではないようであるこの人間世界は
とか思っちゃうのね
まあ世界というのは各部ｌｏｃａｌにおいてすべて
それぞれが「特殊」で不均等であきらかにこいつは採用されるべきではなかった
ような人間が会社員とか契約社員とかの顔をして大手を振っているという
謎の世界であるから
と思いますが
明日は休日です
書いて発散スローガン
