今日気が付いたことは

朝が早朝から出勤車でしてはやめに近隣

ついたので仮眠してたらおきたらスマホ

音声がずっとスマホにのこしてある早稲田の都甲先生のアメリカ短編小説の

講義で

5つだけのこしてあるのだがそこにいるのは

レイモンド・カーヴァー

イーユン・リー

オブライエン

オブライエンのファーストネームなんだっけ?

ティムです

そうでした

「ニュークリア・

って入れたらすぐ出たよ検索

 

そうそれでさ

人間性について考えてたら

まさに

カーヴァーの

『足もとに流れる深い川』

の話の音声だったんですわ

 

それこそあの話しにおける旦那は人間性のかけらもないような人間に

みえるわけです描写

なにしろ死体よりも自分たちのレジャーを優先してるわけでね

死体はもとは人間だったのだから人間を尊重して釣なんかやめて

さっさとかえったらよかったのにね

バカじゃんね

というような非人間性である

しかしその短編小説の話しの講義をなぜ

オレは音声としてずっとスマホにのこしてるのか

 

それからオブライエンのカナダには逃げられない話しも

イーユン・リーが

「優しさ」についてそれを

感じる

感じるところにいきつくまでにもういろいろあったわけなんだけど

 

イーユン・リーは

息子を亡くした(自殺で)のことについての小説があったはずなんだが

 

とにかくオレはそれらのもの小説たちを

なにかかけがえのないものとして大切にしたいという気持ちが

オレをして

スマホからデータを消させないんだよ

そう

そうなんだよ