しょうもないが夜

夕食をくった

 

それこそオレは記憶の生き物で記憶の器でしかないくらいの生き物であるから

仕事のもやもやぐzhsgzを抱えたまま深夜に帰宅して窓をあけて

涼しいなと思いながら夕飯をくう(コンビニ買ってきた定食)なんてのは

日常茶飯事だったわけでそういう記憶は鮮明でなにしろ

 

最大の問題は仕事それ自体を嫌いではなく仕事の同僚のことも(だいたい)みんな

好きだったから仕事そのものをやめる選択肢はなかったが

しかししんどいことは事実としてありしんどすぎるのがいつまで続くのか

と思えばそれは傾向として鬱的になるにきまっておろうてな

 

いまでは同僚が好きというのはありませんが

仕事自体もぜんぜん好きじゃないですね

小銭を稼ぐのが目的ですから

でもはじめてみるものをみるのは楽しい(好き)ですねその設備なんなん

みたいなことね

まだまだオレの見たことないものたくさんあるからこの世に

 

挫折したことのない人もいるんだってさツイッター

まあ自覚として本人が挫折したことないというならそうなんでしょうて

 

オレはいま夕食をくって満腹感があり

コメをくっていないが芋とエースコックわかめラーメンをくったので

Carbonは十分で

ロッコリもあったから繊維もいいだろう

だろう

 

夕食をくったらもう寝たいのだった2030

はやいね

 

すっかり宮古市から引き揚げて以降深夜に及ぶ残業など

一回もしたことがない

 

ここは田舎で夜は静かだ

 

それは宮古市といっしょだね

 

なんでも比較する

 

オレはいまのところ何かに追われているわけではないがそのままだと

弛緩してしまうので寿命3年と銘打って

挑戦しようじゃないのと決意だけしているが第一歩を踏み出していない

のであった

 

もちろん凡庸な人間の占めるのが大部分であるその中のひとりがオレである

ことは分かっているが一体

たとえば自慰のネタについて真剣に考えるお話があったとしたらそれは

受け入れやすいものになるのだろうか?他人様がそれを読んだとしてね

 

もちろん最大限にそれを読みやすくするにはどうすればいいかを考えて文体を

きめて比喩の選択をしてレトリックを使用していくわけですよ

 

そういうものが面白いものなのかどうかはそれこそ書いてみないと

わからんちんになるであろう

 

高齢男性が悩みつつ勇気を振り絞る話よりは面白いかもしれないよ

うーんキャッチフレーズが最悪だ

そうだからこそなかなか第一歩を出したくないもかももかもしれないね

 

媒体がいろいろありいろいろあったという話である

小説を読んで想像力をたくましくする

それこそ富島健夫とか河出の告白シリーズとかね