音楽そしてアナウンスそしてASMR

Spotifyのたび

 

そして

安室ちゃんからm-floいって

そこからCapsuleをきいているが

NEXUS-2060

やはりアナウンスからはじまるのである

宇宙航行船らしいぞ

 

まりんこと砂原さんも航空機だったなああのモチーフ

 

航空機(と宇宙時代の宇宙航行船)の

アナウンスというモチーフはとても人をひきつけるものがある

と思うの

 

ASMRで医者関連(脳神経12対検査が発見されたときに)と

並んで多いのが航空機アナウンスといえよう

(偏見)

 

ASMRはどうしても耳かきモードが多いのはリスニングに

特化しているからだが

画像があることを考えると顔や頭にさわる職が選択されがちで

そこで美容メイクアップ髪型ととのえ職が出てくるのだる

 

しかし耳だけの悦楽はアナウンスにかなうものはないね

つめたくクール

 

オレの好きなCAPSULE

どっちかというと

2007 ”FLASH BACK”

のMUSIXXXのように

ベースのビートがきついやつそして単純にちかいループ

みたいなのをトランス感といっていいのか

しかし好きなのはそのループがいっかいおわるときの

強引なコードの転調の感覚

 

でもやっぱりこういうかんじのコンピューターむーじっくは

宇宙感からはじまるところが永遠にある

そのイメージはなかなか別のものにすりかわらない

宇宙への旅は

 

2023においてもまだまだ

「実験」の域を出ていないからだ

人間はまだ「娯楽」のために宇宙にいくことはできないいっても

かえってくるだけでそれこそ成層圏にいくことはできるものの

いってすぐかえってくるだけだ

どこにもいけない

月に人間がいくことはまだまだ科学の精密と大量の資金

をかける(つまり人工(にんく))

 

我々は宇宙にいくといってもどこにいくのか現実にはどこにもいけない

しかしいきたいとは思っている

だから航空機にのってせめて雲の上を見るわけだ

 

北海道にいきたいと思うそしてそこにいくのは娯楽だからね