死ぬまえにしておきたいことはたくさんあるのだが
なんだろうなと思う中で
最近の「もう人間関係はいい」のと「金のあるなしは関係ない」
となれば
「無理と思っていた」ことのうち
実行可能なことをやってみたい
それは長い旅行である
とくに
南米を放浪したい
スペイン語ですね
まあ1年と書きましたが
1年じゃなくてもいいです
つまりオレはずっと「長い旅行をしている人がいる・・・
20ねんとか30年とか放浪しているんだってさ。。世界を・・・」
その人はいったい収入をどうしているんだろう>?
物乞いをしているのかな>?
それとももともと資産家?
とか
すごく不思議に思っていたのだが
回答は今のところ得られていないのだった
ということは回答は無いのだ
であれば自分がそれをすればいいわけで
さいわい
もう
帰宅後にどうするとか
キャリア形成とか
資産防衛とか
もう
そういうことを何も考えなくてよくなったのだ
これはいわばSuicideで好機ではあるのだが
つまり同義として
生きてる間に他人から命じられるようなしなくてはならないこと
仕事とか
納税とか
そういう義務がもうないことをあらわしているのである
なにしろSuicideしてもいいくらいのなにもなさなので
だったら長い旅に出たい
ただ出たい
南米をうろうろしたい
金がなくなるまでしたい
カナダでもいいんだけど(荒野)
まあ贅沢をいえば北米南米大陸放浪ですね
どういう方法があるのかだけどさ
バスか鉄道
と
短い航空機だねえ
後は歩き
トレイル
ながいね
そういう憧れがあるのだが
あるだけで死んでしまうと惜しいので
書いておく
ポイントはここに書いたことをぜんぶできなくても部分的にでも
やるといいじゃん
である
それこそオレがネットでひびウオッチしている〇ちゃんとかも
メンタルの不調にくるしみつつもタイの〇〇寺完全踏破をあきらめていないし
人間には夢があるんだよ
金があれば叶うというが
金と暇がそろうことなんかないんだから
暇はつくればいいし
そこで働かないから金はなくなっていくんだが
もうなくなってもいいや
そういうこと
あとはコロナがおさまるのを3~5年スパンで待つしかないね
ペンチ・ニッパーとかって航空機に
持ち込めなくても
預ければいいのか
ふつうに
電工の道具はきっと旅で役にたつよ!