前項のつづき

まあそのそれで出金不明出金があったわけだが

それはそれとしていずれわかるはずと考え(これは根拠なき

信仰)

そう考えると別にいいかと思うこともできる

 

旅行が好きな人と旅行に興味のない人がいる

どっちも「こうするのがいい(しないのがいい)」と思うことができる

わけで

 

新書『言語の本質』が

人気というかいいかんじだとツイッタでみた

言語

の話であるがオノマトペと仮説形成(Abduction)がキモだっていう

んだよ

いいねえ

 

そもそも言語は一人のために必要だったのか一人じゃないから必要だったのか

教えるという行為は言語だけでできるのか言語とともにリアルの人間が横にいることが必要なのか

 

だいたい「言語だけ」ってのがそもそも論でいうとそんな教育はもともと存在しない(オンライン授業とかトチくるったことやりだしたのは二〇Cも終わりになってからだ)

 

そういう話はオレは大好き

です

 

人間を人間たらしめている条件をつきつめるのは大好きですね