満腹のすこし手前

フロにいきサウナにはいり

サウナはいいねえ~ととのうとかそういうの関係なく

あの熱い蒸気に身が包まれる感覚は他の何にも似ていない

 

そしてかえってきてめしをくい

ストックのカップヤキソバもたべちゃった

まあ

24営業のウェルシアもあるしいいか

 

ねよう

 

抽象絵画について考えていて

ロスコとかポロックのように絵の色の密度が面の中で変わる人は別として

 

リヒター「strip paintings

みたいな細い細いい~線で描かれる色 色の洪水の組み合わせ

ライリーは斜線と縦線で組んだ面に色をのせ組み合わせそれが錯視の効果を

アルバースは四角の組み合わせの面

始祖?モンドリアン幾何学的画面分割構成の色たち

みなそれぞれぜんぜんちがう

おもいだしたがパレルモヨーゼフ・ボイスの弟子)の△とか

あれらも色の面だよね

金属の上に描くという独自性がある(それにより表面のテクスチュアが

すごくなにかキャンバスの上とは違うんだよ)

 

抽象絵画もいろいろあるわあ~

たのしい

こういうこと考えるのたのしいわ

 

どれがそれぞれどう違うとかね記述できるのかていうオレの脳力の

エキスパンションめざすことね