えっとえっと

サンライズ瀬戸はおすすめ(コンセントが欲しい!)にしたがって

ソロ(個室)をゲットしましたぜ

いいねえ~

やっぱ部屋はカギがかかるのがいいねえ~

 

本(5冊)図書館のポストにかえした

まあパースのことはまた引き続き調べますよ

それにしてもオレは「内言」(ヴィゴツキー)こそが

人間すべて思考=言語

で考えていると(考えることは言語なくしてできないと)

思っているのだが

それはオレの直感がその根拠なのね

 

パースによれば先だって他人とのコミュニケーション(それはおそらく

言語以前のものもあるだろうが結局

ノンバーバルなものすべて含んでしかも言語も含むだろう)が

あってそして子供でさえも

いな

子供だからこその「思考と推論」は内言の形で行われるそれはつまり

心の中のことば自分に向けての

 

心というものの扱い方がまたパースの場合独自であって心の現象が

心的現象で物理的なモノそのものであっても

先だって心的現象がありモノは「心的現象が止まっている状態」だとか

そうなんだとか

そうかもしれないね

 

なにしろ真のプラグマティズムはパースのほうだろうからね

その「実践」は「目的をあとになってから見出す」ことさえあるだろう

先だって目的などなくてもいいのだ

なにしろアブダクションであるから

不思議でわからない現象をみてそれはたしかに現象として存在

するのだから存在する理由があるはずだそれはなんだ

というところから根拠なき仮説がうかぶのだがそれはうかぶというのは

決して空想や妄想ではなくそれをつくるための材料思考があらかじめ人間の

脳の心のなかにあるに決まっているなにもないところからは

それはつくれないのだよ

それが編集的推論だ!みたいな

そんなかんじだよ松岡の話しだってそんなかんじだ千夜千冊

そうなよな

 

そういうわけでパースについてまだまだわからんのことが多いのである

 

そういうことを朝に車で考えてたのさ本を返すまえにね