ちょうどNHKAM1で/ひきこもりラジオ/移民/戦争

この男性アナウンサーの声がまた

しぶいなあ==~

栗原望(のぞむ)アナである男性

またアナウンスルームの写真がいかにも体育ってかんじで

 

リクエストがかかるのがまた松崎ナオさんのドキュメント72時間の曲で

これがもうまたこれだよ

 

今日の話しなんだけど

朝にはテレビの番組表をみてドキュメント72時間をみよう(NHK+)

と思ったそれは内容がアフガニスタンから命からがら脱出していまは

パキスタンでアフガン料理食堂をやっているという家族の話しだからだ

 

そしていまさっきまでひきこもりラジオをきいていた

 

この共通点はなにか

 

どちらも「あるいみ命ぎりぎりで生きている」ようなテーマだということだ

アフガンからの脱出民はタリバンの迫害をうけていたわけで

隣国とはいえパキスタンではたして金はどうなっているのか

食堂はもうかっているのかどうなのか

ひきこもりの民はラジオをきいていると当時者がみんなみんなそろいも

そろって高齢化しており50代とかあたりまえという

なんならもうおじいおばあである

そうして精神の問題とかあり

作業所とか工場でAまたはB型ではたらくので工賃がものすごい

やすいから生活が困窮しており貧困でくうものもやすいもん

ばっかり買い込むがリュックで買い出しにいくと職質うけるとか

おたよりがきていたよ

 

オレがこういう困窮とかに興味をしめすのは

偽善

そのものです

そうオレは偽善だけでこういうのに興味があって助けたいと思っている

わけではない

ついったで「どうにかならないのか」とか書くだけのがいちばん悪ではないか

と思うくらいの偽善者だ

 

しかしマジで財産0からの異国での生業には興味があるし

高年齢ひきこもりが実際の絶望をかかえたまま自殺もできない

ような状況で八方ふさがりである場合にはどういう心境

なのかをいんたびゅ-したいなあくらいの興味がある

オレにできることは書くことくらいのものでそれこそ

フィクションである

 

ひきこもり当時者を知ってるわけじゃないから想像である

 

そしてもうひとつがリアルにいまあるウクライナ戦争で

それこそ戦時下のウクライナからの映像やインタビューは

山のように流れてくるが

なんかおかしい

なぜそんなに情報の中のウクライナが世界から同情を

あつめるための情報ばかりにほんに届くのか

それは配信側の操作であって

ロシアからの情報もくることはくるが

それはぜんぶ「ロシアのまやかし情報だ」と

こっちはオレは思っている

ではなぜウクライナのそれはまやかし情報ではないといえる根拠あるのか?

ある?ないです

ないですよ~~

と考えながらもそれはそれとしてウクライナで(あるいはロシアで)

戦争により傷と死者がどんどん増えていくことだけは確実にそうなので

ある

 

戦争を戦うものと戦時下の生活をおくる者はみなそれぞれがシリアスにギリギリの

世界である

 

 

戦争とひきこもりそして移民

どれもおなじくぎりぎりの生存である

そのことを考えている