コピペ
脳は「できる」と確信する(仮説を立てる)
・・・・
ってやつがもう擦り切れてなんにんもの人がそれを
投稿してしまっているので検索はもう
役に立たないね
どれがオリジナルか分からないのであるます
簡単に要約すると人間の脳の癖であり
「できる」と「(根拠なく)確信」
すると脳はそれができる理由やおためごかしや無理やりな理屈をつけていくし
「できない」と思ってしまうとそれをやめたほうがいい理由をどんどん
むりやり探してきて意識の上のほうへともってくるモノ(機械)なので
ある
って話しです
つまり脳はバカであり自動機械である(という面がある)
って話しですよわよ
確かにそうですわね・・・
ポイントはそこに本来の根拠や正当な理屈がなくても
あがってきた「説を補強するデマ」でも信じてしまうところであって
これたぶんアレだよね流行でいえば
システム1とsystem2で
2は時間をかけて検証してくれるほうの機械なんだけど
なにしろ時間もコストも体力も集中も必要なのであんまり普段GO
していない
1のほうは直感で根拠なくうごいており衝動ともいうし
すぐ動くそして間違っていることもしばしばというやつですわ
はあ|~そうなのよね
昨日(4日)はあっち(I)のほうの勤務で
何がどうしたかというと朝から
電話かけてきてまあもう到着したっていう野郎(タスク2)がいて
しょうがねえなとオレが詰所へもどろうとしてたのね
(電話はスマホです)(業務用)
そしてたら戻る足でまた別の電話(タスク1)がかかってきて
それを処理しないといけない(即)
んですけどこれがオレの弱点で
まずスマホでの相手の声がぜんぜん聞こえない
物理的にてめえ相手の声が小さいのもあるし
周囲が雑音だらけというのもある
それで何回もききなおしていると
相手がだんだん大きい声になってくるのでこれはライフハック
やっとこれを処理しようという段階にかかるのだが
これがまた
決済とか見積もりとかの関連するやつで
オレはそういうのもともと大嫌いなので
大嫌いアレルギーが瞬時に発動しているんだが
もうこの時点で脳はだいたいキャパオーバーですよね
それでもスマホで会話しつつあるいてどこにオレがそれを
おしつけるかの決断を脳がして
見積もりの相手名前をこの場所の責任者つまりトップにしてくれと
電話相手に頼んで(これでいいはずだと思い)
あとでトップに口頭で確認にいかないとな||
と思いつつ
さっきの「詰所でもう待ってるやつら(タスク2)」の前をスマホでオレがしゃべりながら
通過して
また戻ってきて電話おわった(タスク1終了)ので
やっとこの詰所にいきなりやってきたやつらとの話(つまりタスク2個目だ)
がはじまるのである
まったくオレにどんどんはなしかけてくるんじゃねえよ生意気にも
さて2個目の話は工事予定があってうんぬんの話であるが
そんなもんオレ知らんしどうせオレが退職してその後の話じゃん
しらんしらん
といいたい心が満載だがそれは必死におさえて社会人ぽい顔して
話をきいているが内容一部オレの脳には入ってこないのね
(夕方に反芻してたらオレが理解してなかったとオレはわかったよ)
まあそういうのがいちばん苦痛じゃん+?
でもオレはその人の話をきいていながら判断を瞬時にくりかえしており
オレのその場での決断と判断の結果は
これはオレが途中でなんかうまくいかなくても最終的に
そこはボトルネックにはならないなと確信した(脳がね)
話おわってとある組織にオレは電話して「なんかの作業立ち合い予約」を
とろうとするのだが
この組織の電話にでたやつの声と話しかたがものすごい
沼のようなどろどろの不安定ななにもこいつは決断や決済の権限ゼロ
なのではないか>?と思わせるような不安定な話方のやつが電話口にいて
これがまたオレをストレス満開にするのであった
なにも話がすすまない!
たぶん窓口に電話番だけがいてってタイプの事業所だとあたりをつける
もうラチもあかずなにも話がすすまないのでオレは電話をきって
さっきのタスク2のやつの人(もう去っている)に電話して
その人に「組織に電話を宜しくお願いしますオレがいまかけてたんだけどラチあかなかったので(まあオレが工事詳細をしらん立場というのものあるけど):」
と伝えてこの件はここで一旦終了
よく考えたらそもそもオレがなんで電話しないといけなかったんか分からん
無駄そのものではないか
さてここでさっきのタスク1の「トップに見積もり送ってくれ」と
オレがつたえた件でトップに話をもっていかんといかんが説明が
めんどうだなーーそうかこの件を文書にして決済サインもらう呈で
話にいけばいいかとまず文書をつくり
それもってったらトップのほうは「もう電話きたよ=」と気楽な
顔しててあと文書ももう直でやりとりしたから要らんでしょと
いうので
あんたがそういうならそれでいいんですよ~~とばかりに文書は
破棄しました
ここで急激にここまでのオレの脳を占拠してたやつが
2件とも終了(ここでできることは終了)(オレのすべきことも終了)
して
あまりに急な終了で脳はびっくりしているのだが
ともあれ終わったことはわかった
ヘンにすっきりもした
このように脳がとつぜんおしよせる電話とか人間によってストレスを
おしつけられ
また急にこれが去っていくという
緩急のはげしすぎることが昨日の朝のたった70分くらいでおきていたのである
こんな不確定なさらにルールもはっきりしないタイプの出来事は
大嫌いだし
そもそもがシステムの中でこの場所でオレがすべきことの
すべてがわからん(細部24時間設定途中でとめてそれを再開するとき
どこをなにチェックする必要があるかなんて知るわけねえわ)ので
オレはそれが分からん上でそれを質問される(外から)のが
ものすごいだいきらいなのである
そう
知らんのに
「知ってる」ことを前提とした職に就いていることそのものが
おかしいし
おかしいままそこで過ごしていることがオレは
完全に我慢ならないのである
だからやめるんだよこんなのはね
はあ~~~一気に書いたらすっきりしたわちょっとね
このくらいヘンな仕事なんですよ==~=
具体名出さないで書くの面倒だね