気持ちとマクロ視点

それこそ今日はというかさいきんここ2週くらい

ひまな時間はノートになんでもかきつけていて

今日は「気分」をいろいろ書いて

オレがなにに怒りを感じるかとか

前年比110%の売り上げなんてもう不可能なんだよとか

あとなんだったっけなあ

ともかくオレの心の中の動きとか書きつけてたんだよ

あらためてやってみるとオレはいろんなことを思ってはいるが

それを表に出すのではなく

けっこうしまって片づけていたなあとも思うのであって

たとえば元上司にしてもオレはじっさい

人間としてその元上司が好きなので

好きだとは口に出していったことはないが

つまりしまっていたんだけど

でもまあ好きといえば好きだよね

そういうこと

 

そういうのをマクロでみるとたぶんそれは

小さいけしつぶのような小ささと思うのね

たぶんね

こっちのミクロの視点でいうと大きいことなんだけどね

 

マクロというのは三人称というか世間というか

劇場みたいなことでね

 

あとオレはさいきんとみにこの「腰袋をぶら下げて行っている

仕事」であるところの

小道具と

設備を

けっこう比較している

共通点はなにかとか

ちがうところはなにかとか

 

共通は眠いのこらえてあるタイミングをまつところだね

「きっかけ」もそうだし

「照明の点灯時間」もそうです(そんなんタイマーにやらせろ!)

 

いろいろあんのよ世の中ってやつは

 

いっこいっこのディテールがね

そこが大事だと思うのよね

表現しにくいところをいかに文字にするかとかねえ