どうしようかと思ったがとりま朝はゆっくりねておきて
いつものコンビニにいったら土曜の朝日新聞が
売り切れだた
遅かったからだが
オレ以外にもあそこで新聞買おうとする人がいることが
意外である
土曜朝日の書評をよむかわりに(あとでさがすけど)
ネットで本の情報みてて
『アメリカ哲学入門』女性哲学者だろうかによる生活
と日常の中に既に哲学はあるという本らしいぞ
『働く女性と階層化』学術書だが売れてるそうで
内容は高学歴働く「母親業」とても生きづらいそうで
それと階層化つまり格差なんでも推測だが
下のほうの貧困が生きづらいのと
おなじく上のほうの高学歴キャリア働く母親女性
もまた生きづらいという本らしいぞ
いわゆる贖罪意識のようなかんじで男性日本人高齢者であるオレは
女性のはたらく人に対して贖罪いしきを
韓国の歴史にたいして贖罪いしきを
LBGTQ+の生きづらさに対して贖罪いしきを
貧困の飢えてる人全てに対して贖罪いしきを
もたんといかんのか
といつもひねくれて拗ねてそう思うのである
思えば毒男という単語を最初に歴史上いいだした奴は
誰でそれはいつのことなのだろう
社会の何にも役に立たずしかも有害であるそれが毒男である
そういう立場のくせに飢えてもいないし貧困になってもいない
そういう存在だ
ラジオのあさこ(土曜あさ)JOQR
きいてるが徹底しておばさん等に向けて懐メロJ^POPを
流しまくる感じみたいだぞ