2023は戦争の年なのだが
それこそ2022に開戦のウクライナロシア戦争はいまもつづいていて（2023）
いま
この日記を10年20年後の歴史家？が読んだらどう思うかみたいな
感じを想定して書いてるんだが
いまのオレが考えて
報道をみて
その感触で書いてるんだが
ロシアがウクライナに侵攻した
それは領土獲得（占領）目的だ
というのははっきりしていると思う
ウクライナは全力で対抗し
それに欧米各国が皆そろって支援しているのでまだ戦争は2023
つづいている
戦力投入が尽きることはまだ両方とも無い
もうひとつ
20世紀中盤からずっと戦争している中東は
イスラエルこそが「自衛」をとなえながら周辺
ぜんぶに占領の手をひろげつづける国であって
いま2023は
ガザを実質的に統治しているハマス
このハマスがまたこれ複雑だが
パレスチナ（イスラエルに占領された地域に元住んでいたパレスチナ人の
国家）
の一つの政党勢力だったハマスだが
ガザにおいては「支配」していて
パレスチナ「国家」は分散しており
地域的にも政治的にも分散しており
つまりひとつの地域ガザはハマスが
コントロールしているそうだ
そして
ここ数年数十年では最大の奇襲攻撃をかけて
観光客などのフェスを襲い殺し人間を収奪し監禁している
というがそもそもがイスラエルがガザの人民に対して
支配といやがらせ・・・いやがらせってなんだよ
このあたりで記述がオレにはうまくできなくなる
残酷行為を記述できないのではなく
そう
迫害が公式にも非公式にも
あまりにも莫大で膨大な物量と人員をつかっておこなっており
しかも長年
しかも「自衛である」とずっといいつづけており
「テロリスト＝ハマス」と言い
そういう言い方をすれば大丈夫？とでも？
というあたりでオレはもうわからなくなってしまうのであるが
欧米各国は基本イスラエル支持であることを
変えていないのである
その理由はオレにはよくわからない
真の理由もよくわからない
イスラエルが非戦闘員をたくさん殺しても
欧米各国がそれを許す？理由もわからない
ハマスも非戦闘員を殺しているが
もうそのへんさっぱりわからない
わからんなあと日記に書いておく
