宇宙のむこうに帰ったんだよ
先代のニャンちゅう
（注・べつに亡くなった報道があったわけではなく
報道もなにもなくなったというだけで
おそらくは何かが進行しているでしょうけど
それは別に一般視聴者は知らなくていいのです
いつかどこかから知らされることでしょう）
にちようびだ！
なんだかこないだの日曜から7日経ったというのの
リアリティ現実感がオレのなかで希薄である
いやそのあいだ何をした精神的には
多くの展開があったことは記憶はしているが
この記憶と「時間の中にあるなにかの厚み」が
一致しないのである（薄いっていみ）
薄いってのがあたかも「その時間で過ごしたことはすごく中身がない」と
誤解されそうだが
そうではない毎日脳が大変忙しいのは忙しいのだが
外から他者から脳が圧迫されたり文字どおりプレッシャーをうけたり
おおきいストレスを受けたりしたことはぼほ皆無だったので
そのため軽やかだったことは事実である
親からメールが来るくらいはどうってことはないのである
いやなストレスってのは
必ずこの時間にここに行くここで待機とかこれをするスイッチを
押すとつぜんだれかがやってきてこれをみろこれをなおせとか
言ってくるそんなんわしわかりませんがなといいたいが言うことが
forbidden
そういうのがおかしい禁止するなバカ野郎が
こっちに全システム説明もしてないくせにな（フード消化システムってなんだよ
アホかそのネーミング）
はっ
失礼しました怨嗟がでました
そういう怨嗟そして怒りをいつももっていたので
そりゃーストレスであるにきまっているよ
そういうのから出はらう
そういうのと関わらなくていい状態というのは軽やかで風通しがいいのは
確実である
べつに自己実現とか自己達成とかとは関係ない位相である
それはそれで自分で決めてやればいいのだ
そうじゃなくて他人の権力構造（どこにでもある）に
かかわったりまきこまれたり
叱責する人がいたり
つまり農奴を叩く（罰）みたいな光景であるし（となりがよくやってたわあ
けいび）
そんな前時代的なことやってんのかアホか
というところから離れたことはいいことだと思う
だからオレの過去1週間は薄くてもいいんだよ
かまわない
そういま思うね
今日は
・音楽の泉
・かけるクラシック
・J2 最終戦（清水が勝てば清水が自動昇格でジュビロが入れ替えサバイバル戦）
・大相撲九州場所開幕初日
このようにいそがしい時間割となっております
