昨日がクライマックスだった（総裁のアトロク２YOUTUBE）もう今月はない
しかし
まあ
M-1準々決勝はまさに開催中ですぐにも結果が出るであろうし
THE Wも決勝進出者発表があるらしいぞ今週
へえ
ハイツがんばれ
まあそういうタイプではないかもしれないが
あさにあのちゃんの電電電波の清竜人の回みてた
15周年だって
ぜんぜんあれだけどあのちゃんが楽しそうならそれでいいのです
特殊な価値だなあ
はらへった
あさめしくうぞ
ああ食うとも
今日も今日とて
年金（国民）払うやつの払い込み票がなかなかこないが
年金はいつも処理に時間かかるよね
国保ははやいのにね
昨日のアトロクでサンローランの人生みたいのやってて
早熟のファッション天才すぎるのだが
まずアルジェリア生まれというところ
そしてアルジェリア独立戦争に仏軍の軍人として参戦しているところ
でも全然軍人には向いてなくてというところ
フランス人にとっての旧植民地としてのアルジェリア
それから5月革命（1968）
価値観のゆらぎ
いつからフランスで「女性はパンツルック禁止」から「解放」が
うまれたのか？
サンローランがひとりで考えたわけがない
女性ファッションと女性の権利回復
そもそもパンツルックという言葉自体が
差別時代にはなかったわけじゃん
服装の決まりのアホみたいな厳格さ
アホ
『資本とイデオロギー』読んで以来
どうも経済ということではなくて
ピケティというひとりのフランス人が
フランスの近現代と歴史と
フランス的アイデンティティについておもうところ
があるんだろうなあという感じがオレの中で強くなっているのが
不思議でおもしろい
それこそ日中戦争前の
魯迅が日本留学とかにきてとか
なんかこうそのころの日本のほうがよほど
大陸と日本とつづきもんだっていう感覚大きかったと
思うわけですがその後ただの敵のいる大陸になってしまった
わけよ
それは過去もそうだったといえばそうなんだけど
へんなかんじ
火曜だよ！きょうも図書館だよ！今日はAもCもいけるね
そして大相撲
すばらしいね
天気は
今日と明日は乾燥していいかんじになりそうだよ
