「このくだらない人生が
手段 によって救われるかもしれない」ようなラノベ
「あなたがこの人生はもう終わりだダメになってしまった
と思っているならばそれは主体としてはぜんぜん違う判断であり
ダメになっているのは一時的なステータス異常だと知るべきだ」
「つまり今からできることは たくさん ある」
考え方次第で世界のみえかたは変わる(←これだよ)
こういうことを書きで表現したい表明したい議論したい知らしめたい宣言したい
などと思っているとそれは曲劇になってしまう
曲芸みたいな劇作のこと?造語?
いやさ
だから
なんか人をびっくりさせたいわけじゃないんだよなー
手つきがうまい扱いのうまい人はラノベ作家にいくらでもいるしなー
と
思っている(だからラノベに手を出そうとは思わない)
じゃあなんだっていう話でさあ
常識を疑うというか・・・
なんじゃろね