ものだったそうで太平洋沿岸にでまして八丈島で
40cmの津波があったとのこと
これが4mだったら家とかのみこむレベルでしょうか
仮に
なので
規模の違いだけで大災害はいつでもあるっていう
ことですかね
ねほりんぱほりん「夢女子」やっぱ
みれんわ
みれん
性癖とかの問題として
「性別の問題ではなく男性ヘテロでも夢女子に共感できる男性は
いる」と仮定して
できるか?
と脳のエキスパンション をフル回転しているがどうにも
想像できないなあ
男性が二次元に寄せるのって結局すぐイラスト二次元にいくし
そこではそこでもうシチュとか1画面で満足できそうなので
そこで細かいところを詰めていくと途中で萎えるのが男性ヘテロの人
なのではないだろうか
わからん
このへんはほんとうにわからんところで
ああやっぱりこのねほりんみてたら
夢小説の話も出てきたよ
そりゃそうだね
でもそれこそ
「(商業に耐える)小説というものは
小説と作者の間に距離がある」という定義
を
たぶんオレはそうだろうなと思っているが
この夢女子たちの夢小説はまさに「小説と自分との間がゼロ距離」
なんだと思うわけよ
しかし描かれた文字なわけで
文字になった瞬間に客観になるんじゃないのか?
自分で読んでて覚めることはないのか?
フィクションとの距離感?
それこそ執事喫茶のようなフィクションとか
メイド喫茶のようなフィクションは
まるで違うものに
見えるわけですよメイドさんは別にアイドルじゃん結局
あーねほりんの夢女子たちは実際は夫と結婚してこども(むすめ)も
いますよとか言ってやがるぜ
おもしろいなあ(番組として)
だからこういうのは見てるのがきついけど
面白いわけよ
だから現実の人間との結婚生活は生活で
夢のなかの彼(フィクション由来)は夢として屹立していて
別だて
二本並立並走という感じなんだね
テニプリの人とかホンマに長期間すごいですね~~