シンクロニシティの録音ラジオの最終回(言語化できない)

をRADIOTALKできいている

 

無料

 

これが最終回(たぶん無料のやつはもうやってられんのだろうと推測)

になる

最終回前編というのをきいている

 

1月にも「よしおかの部屋」にいく予定だが

シンクロニシティの単独にはいかない予定

 

ラジオはいい

この人たちにTBSとか地上波の枠を与えたらいいのにと

思うのだが

そこまでどーんではないか

しかし「おもしろ荘」2024新春

で爆発したらそれもあるかもしれない

ないかもしれない

なんでも未来は分からないのである

よしおかさんがだんだん喋るのが(もともと喋るのが好きだったとして)

たのしそうだというのが表にだんだん出てこれるようになってきている

感じの様子を見せるようになってきているとリスナーとしては

感じている

おそらくよしおかさんが考えるところはそこだと思うし

西野はネタを書きあとは何も考えずに行動すればいいと思うのである

よしおかさんは考えたような動きをしてもおもしろくできるような

気がするのである

 

オレは「お笑い」のおもしろいのは何がおもしろいのか言語として

語れないなあといつも思っているのだが

よしおかさんのような感じというのが他に類をみないありかたのような

気がするので

それは

・天然ちゃんではなく

・お笑い大好き女子でもなく

・すごいかわいいわけではなく’(すみません)

・すごい顔(異形)でもなく(すみません)

・つまりビジュアルのフックがあるわけではなく

・声が小さく

・ききとりにくく

(マイクがあればだいじょうぶ)

・しかし自分の意思としてプロのお笑いをやりたいというのはある

・がつがつ仕事をしていきたい感じは見せない

・しかし吉本を選んだ

・ゲラの一面はある

・ネタを考えるほうではない

 

いうなればハイツ友の会の清水さんの感じもあるような

気もするようなしないような

じゃあそれって共通点ですよって揚げてみるとすればどのような

抽出ができるのか(項目として)

言語化できるのか

なぜオレはそういうのに興味をもつのか

 

がオレにとってもまだまだ謎(言語化できない)のでそこに惹かれている