さっきPCが

なかなか

電源入るがログイン画面でPASSを打ち込む画面にならなくて

なんじゃ?と思ってたが

最終的にCtrl+Alt+Delで

表示された(なんじゃ?)

 

いいかげんそろそろ寿命かのうである

まあそうなってもいいようにこのDellPCのHDDには

いやさSSDには何も重要なもん格納してないからいいんだけど

いいけどさあ

愛着はあるんだよね

 

はあ~まもなく夜明けだよん

 

結局さあ

孤独を孤独と感じないわけではないが

孤独であることそれ自体は大した問題ではないとオレは感じていて

それは孤独であることのメリット(行動の自由)があるからで

それはいいんだけど

 

いいんだけどたまに他人が孤独ではない様子を見ると(横から見ると)

横からだからそういうときはオレはオレの孤独を再認識自認するわけじゃんね

まあゲストハウスのことを言っているんだけど

それでさあ

 

オレは観察者で十分なので別に仲間にいれてほしいわけじゃないのよね

 

じゃあなんだという

 

「ほんとうは望んでいるもの」とか「ほんとうはそれが大嫌いなもの」みたいな

ものがあってそれは簡単には言語化はできないわけで

言語化にあたってその周辺をうろついて逡巡してから

最終的にやっとポロンと出てくるのであった

 

いうなれば仮の仮設で仮説を書いてみれば

「ほんとうは仲間がほしいし忌憚なく躊躇なくくだらないことをいいあえる仲間」とか

「愛情にみちたパートナーが欲しい髪をさわりあうようなそこで怒らないような」とか

「ほんとうは親に向かってすきじゃないなきらいだなと面とむかってわからせたい」とかあるわけじゃないですかあ

 

なかなか実現しなかったり実際にはそれをしないようなことどもです

 

でもこれがたとえば「こいつを憎んでいるので殺したい」を実際にころしてしまうと

それは官憲によってオレの自由がその後だいぶ制限されてオレは

たえがたくなるのでその自由制限がつらくて自死しちゃうかもね

それはつらいよマジで

 

とかね