ゆうがた2 

夕食を食べ終わった1745

そのお惣菜とは

稲荷・鶏唐揚げ・揚げ春巻き

の茶色トリコロールである

茶色ばっかり

しょうがないよそういうのが好きなんだもん

くえたくえた

春巻きと唐揚げ1ずつ残してあるけど

それはあとでおきたら食うし

これできょうのカロリーはまずまずいいだろ

ここまで5日間くらいのカロリーが死んでいるんだから

なんでもいいから腹に入ればいいのだ

内臓を再活性させないと

それからヨーグルトとかいれてかんと

ビタミンCもね

いれろいれろ

 

今夜のタスク・写真切ってのりづけと履歴書に印

 

明日の2月1日のタスク・写真はがれてないか確認してから書類を市役所

にもっていって提出

図書館Cに中央県立でかりたやつをかえす(期限だから)

 

以上です

 

ちいかわ

 

すみっこぐらし

 

オレはとんかつのすみっこも好きだけどね

 

はあ

 

夕食くったからもう有吉の壁起きてみる気力があまりないなあ

こないだみたときはすごく壁に救われたのだが

いつみたのか記憶があまりない

2週前か?

 

いかんいかん24日だった

ということはてしおで観たのだ有吉の壁を

ああ

面白かったなあ

そしててしおはいい宿だったよ

湯が独特でね

飯くってないからうまいかどうかしらんけど

まあうまいだろ普通に

 

ああ

あれが1週間前だって???????????

 

もう遥か遥かに延々過去の遠い美しい記憶になっている

ではないか

ではないか

 

オレがこんなに病状に苦しんでいた1週間

苦しんでいると短いのに長く感じる

床の中で何もかんがえずじっとしているくらやみも

もうYOUTUBEみたいのないなあと思ったりすることも

 

しかしそう思えば

持病があって(とくに呼吸器系ね)

そういう人の闘病生活って

本当に

つらいのが主観として長い長いんだろうなあと思うし

さらにそれが老齢加齢を帯びていればなおさら若いときにくらべて

時間の感覚が空疎なままゆっくり進んでいる感覚になるのであろうと

想像される

したがって呼吸器をむしりとって窓から自らを投げ捨てたドゥルーズ

行動はまさに本人最適だったわけだ

 

下に誰もいなくてよかったけどね

まきぞえ

 

まさにそういう「死」のことを考えてしまうことは死が近づくにつれ

多くなっていくのは当たり前のことで人間はだいたい近いことを

考えようとするものだ(死が近い)

 

しいたけ占いは「遠くのことを近くへ」など言っていたがまだ意味がわからぬ

 

わかる日はきっと後日になってからなんだろ?

 

それこそ「父の考え」とか別に知らなくてもいいのに

知ろうとして推論するようなオレの頭のうごきは

なんだろうな

知ったことでなにかオレが勝負事有利になるわけでもないのにね

 

例としては「いちばん近い人間でコドモのことをどのように親は考えるかの

サンプル」ではある

なにしろオレ自身はそれを考える当事者性がないのでね

当事者性はないが想像力はあるんだよ

 

世界のあらゆる時空間のとか思うと

オレがヘドが出るほどきらいなやつの心の中も想像

できたほうがいいか?と思うがしたくはないなあ~~~

 

それこそまあオレの中から出てくるものならいくらでもあるのでね

北青鵬の不自然な休場

とかいってゴシップ記事が出ているんですよ

でもこういうのは「ゴシップ」ではなくて

ちゃんとした形で大相撲協会は公的組織なのだから

兄弟弟子を「イジメ」ではなくて「暴力をふるっていた」のならそれを

告発しなくてはいけないんですよ

普通に考えてね

かばいたいとかそういうのは公的組織がやったらあかんのよ

秘密組織じゃねーんだから

 

そうじゃなくてもオレは北青鵬の相撲はキラいなので

どうでもいいんだけどさ廃業でもなんでも

 

双羽黒といい逸ノ城といい

でかくて強いやつがどこか心が壊れているような感じ

という悲劇につながるやつ(暴力を制御できない)(酒もあるだろうけど)

大相撲にはいつもついてまわるね

かくしきれないんだからね

そういうのを八角はちゃんとやれよ

そう言いたい