文句
これは昨日喫茶で読んだマンガへの文句であり
なにか創作上の根拠にもとづく批判ではない
オレの恣意的な好みに合わないことだけである
開始
・ざっくばらんな女性医師のキャラがあまりにも典型的なへき地医療で地域にとけこむことのできる理想的なざっくばらんさである
・妙ちゃんの母があまりにもバカすぎて人間である様子が人間以下なので
バカすぎることはストーリーの要請からそうなったバカではないかと思ってしまう
医師への悪口ー何か都合のわるいことを誰かのせいにしたいー
シャンプーとかの香料ー勝手に変えることそのものもバカだがそれを批判する妙の言葉もまた本当にそうなのか?と疑うレベルである
・勉強できるのに役場に就職すること選んだタイプの若者男子
こういう人はオレは現物を見た覚えがあるわあ~~
途中からオレは自分の記憶がまざってきたのでちょっといたたまれなくなって退場