noteに月イチで書くやつを書いてみた(下書き)
結局
外部(資金いくら・・肩書・・家の大きさ・・嫁・・いい服や車・・セックステクニック・・・巨根・・顔の見た目善し悪し・・・)
によってオレ自体(というか主体というか本体)が左右とか伸び縮みとか評価額が変わるとかあってたまるかという話に落ち着くと思うんだんべ
というのはオレは「オレ自身の価値がどうであるかはオレにとってのオレという存在がどうであるかだけが問題であるので他のすべての尺度評価軸は外部から添付されたものに過ぎない」という立場をとっているから
これが絶対値Absolute Valueというものである
プラスもマイナスもないのである
そうじゃないとおかしいべ
兵衛
だってオレにとってのオレがいちばん何よりも大切にきまってんじゃんね~~~
という話になりそうである
(それまでのあらすじは
もし父親を批判したいのであればその評価軸によって
「そんな評価軸を使うだなんてあんたも見下げ果てた野郎だな」になってしまう
だろうから
見下げはてられたくないのであればその評価軸は使えないなあ・・・
というものでした)
これが他人に対する「相対的視点」であるとして
「批評・批判」はその世界ではどのようにして可能であるか
やっぱ「目的・目標・意図」があってそれが「意図として創作が成功している」
か
あるいは「失敗している」か
そのような批評方法しかないのであろうか
もしそれを実在の人物について適用するならば
その個人の「意図」が明確じゃないとできないが
他人の「意図」などはオレは知らんからねえ
できなくなってしまうねえ
できなくてもいいです!自分のことだけ相手にするからさあ
それはその点についてだけのことなんだが(社会において全ての他人を
相手にしないとは言っていないー実際的に困ることになるから)