読書『みどりいせき』

昼めしくってほうじ茶のんでうめーーー

 

ほお~~

群馬県に「みどりいせき」という遺跡はないが

あの岩宿がみどり市らしいぞ

 

へえ~~

 

さて読み終わりました(図書館)

いやーーおもしろかったおもしろかった

純文学である

 

まさに

 

エンタメであってもなくてもいいのだよ!

オレはドキドキしたからエンタメかな~~しかもちゃんと

リアリティあるしただドラッグでふわふわしただけじゃないし

云々(おはなしがどうなったかはさておいて)

 

ドラッグ描写云々になりかねないがそんなのそうであってもなくても

どっちでもよくて描写が

幻想の描写がかなり自然に寄ってるかんじがするので好きです

そのみているまさに主人号モモちゃんが見ているその幻なる幻視でもあるし

幻日のしかし現実の自然とも混ざっているその光景の美しさが

キラキラがちゃんと文章になってこっちにひびいてくるところがすきです

あとモモちゃんは春のこと好きだよね好きだってかかないところがいいじゃんね

というがグミ氏のことだって好きじゃんね

みんなスキだ==って書かないででも行動がスキだっていってるから

そういうのがいいところってことなのかしらん

 

とにかく読んでいてたのしかったし痛そうなところは痛そうだったし

咳が沢山出るし大変だしおでこはパックリいかれてるし死ななくて

よかったね

 

おもしろかったが正義