しかし仮説としては
「そうであってほしくないのに
思ったよりもオレは月曜昼にかけた電話でショックをうけて
いた」ので
「そんなことはあってほしくないということが起きてしまう」と
「ショックをうけて」「なにもする気がおきかなったので」
ということへの返礼
象徴的な反撃点として「早起きして映画みにいくことができる」ことを
オレはオレに証明したかったんだろうなあ~=~と思う次第であった
つまりでどころは
「ショック」であって「ショックに続いて起こった症状(停滞)」
で
それが現実なんだけど現実をみとめたくない(みとめたくない現実がおきた)
そういうときには「否認」とかしますよね
そうそう
でもこうやって記述するだけで十分じゃないですか
映画は別にその映画がくるおしくて見たい見たいってほどじゃなかったんだ
よ
そういうことですわ
早朝の電車はそれ自体だいすきだが
もう春休みだしねえ~~
とりま朝の燃えるゴミをだした