あさ

あさです

フェニミズムを男性が語る本が

オレがそれをうけつけたくない感情をもつのはなぜかしら?

もうオレは男性界などどうでもいいと思っているのに??

 

というかそれは嘘で実は男性界の権威からみとめられたい気分がのこっているから?(そうなるとそれはオレの個人の問題)

 

男性はフェミニズムを戦う上での当事者ではないから?

 

男性はフェミニズムを戦うときに仲間には入れてもらえないから?

 

男性がフェミニズムを戦うというのは真正の戦いではないと見做されてしまうから?

 

男性はフェミニズムを戦おうとする女性たちからみたときに女性たちの経験したつらさを共感も理解もしていないから?

 

これらのことばに違和感を覚えるのであればそこから考えることができる?か?