この世の憂鬱の根拠

もちろん大きいことだけではなく小さいことがこの人間の基幹

部分であることはたしかで図書館に本かえしにいったら休館だった

日曜に休館もってくんなよなといいながらポストに本かえす

 

あるいてスーパーにいくついでにホムセンで回転刃草刈り機の実物をみてくる

みなでかいな

くれぐれも自分を傷つけず他人を傷つけず・・・

またYOUTUBEみようっと

啓蒙動画

 

あるいたら汗かいた

 

 

この世のゆううつは殆どが「こんなことしたくねえよ」が襲ってくる

ことにあるとおもい

 

学校も

試験も

 

だからおばけにゃ学校も試験もなんにもないと謳われたのだ

でも水木先生は原稿仕上げてそれから蓄積カットの貯め描きをしていた

そうでございますよ(NHK 漫勉neoより)

マンガ家だってぜんぜんラクじゃないね

 

まあこのんでそれを選んでそうする職はいいんですよ

オレだってとりま肉体うごかすほうがいいから安時給の職のほうを

えらんだわけだしね

責任できるだけ少ないのがいいからさあ

あと頭も気もつかいたくないから

そんな職があるなんてねえ(想像してたのと違ったといって明日から

またたくさん日記を書くのである)

 

明日から違うもん書きたくなるわけだなるほど

ネタにことかかない