6月16日(日)

あらためてれいせいに昨日をふりかえると

やはりぶらぶら日帰り旅は雨じゃないほうがいい

ぶらぶらできるからです

 

宇治で下車するつもりがいっこのりこしすぎで黄檗

までいってしまったので折り返したんだが

土曜の昼で

なんだか弓道なぎなた>?)の服きたままの高校生とか

リクスーの学生さんとか

いろんな人がいて

もちろん土曜にがっこういってかえってくる高校生の制服とかも

あったし

 

あるいは琵琶湖線(京都からの米原方面)

には膳所高校(へんさちすごいよ)の「硬式庭球班」ってTシャツの

学生さんとかもいたし

すごいねえ~=~

 

いま膳所高校のサイトみてたら部活動をこの高校ではぜんぶ

「班」

って表記するのね

へえ~~

 

なんでもへええ~~~である

それでいいかねえ

いいだろ

 

雨のあさである

 

ラジオがあればそれでいいのだが

AM停波はオレにダメージを与えるだろうね

へえ

 

なんども同じことを書いていると思うが

それこそ「学校」「中学」「高校」の「部活」とか

なにかの「青春」を仮託してなおそれを永遠にちかく大人になっても

いつまでもなんだかひきずったりなつかしんだり

それについて昨日のごとくに話したりするようなのが

悪習として存在しているのだが

映画の題材マンガの題材で永遠にちかく延々とつづくであって

つぎつぎとあたらしいノスタルジーがそこにうまれつづけている

のは

なんでかねえ

 

ついったでみた説は「日本は社会そのものがカイシャ社会で暗黒で

もうどうしようもなくなっているので

光っている場所は学校時代しかなくこれからもその地獄はかわらないからだ」

ありました

 

暗黒な「社会」をかえていくほうが先決にきまっていると思うが

そうはならないのねえ~

 

オレは世界を変えたい