熱さと肉体労働強度

またいまじわじわと「労働とそれだけでもういいじゃん感」

じわんと来ておりこれが危険である

 

どういうものかというとそれはもう高橋源一郎が書いていて

オレの想像もMIXしてかけば

高橋は受験ー大学ー左翼運動ー収監をへて

「なにも文字が書けなく読めなくなり」どっちだっけ・・

それでいったん肉体労働職(ドカタ?)になって

 

そのころのことを高橋は書いているが

まったくなにも考えずに脳は考えず肉体だけがつかわれたあとの

状態はある意味で法悦にも似たようなものがあったりもする

という内容だったとおもう

 

シモーヌ・ヴェイユ

「工場体験」とはちょっとちがう

シモーヌ・ヴェイユ (哲学者) - Wikipedia

ちなみにシモーヌWIKIPEDIA

すごくなんか悲惨というか「かわいそう・・」とみゆ

なんでこんなことに・

と思うのだが女性だったからの迫害なのか

共産主義だからとしての迫害なのか

両方か

なんだかなあ

思ってしまうのである

 

肉体労働が自分の肉体のそして脳にどのような感じを

うえつけていくかは

やってみんとわからんちんよ

ちなみに今日はぜんぜん予想よりラクだったわけで

熱さと労働強度の問題だけんどもね

 

うーん比較の対象をまちがえたと思うぞよ