またいまじわじわと「労働とそれだけでもういいじゃん感」
が
じわんと来ておりこれが危険である
どういうものかというとそれはもう高橋源一郎が書いていて
オレの想像もMIXしてかけば
高橋は受験ー大学ー左翼運動ー収監をへて
「なにも文字が書けなく読めなくなり」どっちだっけ・・
それでいったん肉体労働職(ドカタ?)になって
そのころのことを高橋は書いているが
まったくなにも考えずに脳は考えず肉体だけがつかわれたあとの
状態はある意味で法悦にも似たようなものがあったりもする
という内容だったとおもう
の
「工場体験」とはちょっとちがう
すごくなんか悲惨というか「かわいそう・・」とみゆ
なんでこんなことに・
と思うのだが女性だったからの迫害なのか
共産主義だからとしての迫害なのか
両方か
なんだかなあ
と
思ってしまうのである
肉体労働が自分の肉体のそして脳にどのような感じを
うえつけていくかは
やってみんとわからんちんよ
ちなみに今日はぜんぜん予想よりラクだったわけで
熱さと労働強度の問題だけんどもね
うーん比較の対象をまちがえたと思うぞよ