のである
話が飛ぶ人は体内に複数の時間が流れているーーADHD当事者の作家が描くエッセイ『あらゆることは今起こる』|Real Sound|リアルサウンド ブック
アルコール依存の本を読むのは自分にそのケがありそうだという
予感(言語化するのがちょっとこわいやつ)があるからだし
自分の行った犯罪は何回も脳内リプレイするがそのときには自分に都合のいいように改変してリプレイしているので自分の犯罪性を自分で認識するのはすごく難しいとオレは思うが
そこでADHDであるがその関連は
もちろんオレもそのケは自覚しているが
確定診断受けにいくほどではなく
そうだったとしてももう今ではそんなに
大きな変化もないと思うのでほっといてるが
まあしかし脳内で別の時間軸が並行して複数流れてるくらいは
普通のことだとオレは思っていたので
そうじゃないほうが(1色ってこと)おかしくないか?とまで
思うのだが
どっちでもいいや
のでこの『あらゆることは
を予約した
図書館に
ひとまず図書館で読むタイプの本である
たぶん