はあ~~雨雨いっしゅん止んでるとき車で
ぶーんとコンビニいってYJと週刊文春かってきた
今日のよてい
午後 歯科
図書館A
返すのは明日だが(期日)今日くらいに
メモつくるならつくるでつくっとかんと
いかん気がする
『物語のかたり方入門』である
エイミー・ジョーンズ
引用(紹介文)
”ストーリーをつくることと、それを語ることは別物だ。 本書で取りあげるのはナラティブの方法、 つまりプロットを物語としてうまく語る技術である。”
それこそオレがかつて読んだような「技術」の本は
難しすぎたのかもしれない(この本が優しいという意味ではない)
オレにとってとっつきやすいということである
例をみて この表現は「こういうやりかた」でやっているのだ
ということがわかるから オレにとってはとっつきやすいということ
例に出てるからこそ
ル=グウィンやローリング(J・K)の著作をあらためて読んでみたいと
思ったものだ
それこそル=グウィンは1冊しか読んでないし(『闇の左手』)
ハリーポッターだっていまなら図書館で借りられるのである
何をおもいつくのか(ネタ)と
どのようにそれを形にするのかは
同じくらい重要であるということだと思うのだが
たぶん
そう
そしておもむろに本棚(カラーBOX)から
ロンプラのICELANDを取り出してまじめに読むのである
インフレどうなのかね~
あるだろうね~~
ロンプラとはロンリープラネットのことでありつまり
ガイドブックであり
これを参考にして日本では「地球の歩き方」シリーズが
できたのである
くらいなんだけどどうなのかね今後
まあ半月やそこらでそんなにドラマチックに変わらんだろ
わかんねえぞ
なんでも起こりうるのじゃ