書くことはかならずフィクションになるというのは
それはもう常識で
それこそ裏返してみれば かのゲド戦記でも知られる
アーシュラ・K・ル=グウィン
も書いているように
あなたの体験をそのまま書くということできるのならやってみろ
ぜったいできないから
と書いている
私小説的なものであったとしてもそのままを記すなんてことはできない
書く人間の意志がはいるからそれはそのままではなくなってしまうのだ
つまり脚色
つまりこれが語りでありナラティブ
の意味がわからんやつは120マイル先に捨てていく
すごい遠くって意味でね
くもりだが今日だけは雨がふっていないのが好き
ひえびえである
それはいいこと
午前図書館A
モバイル・ディスプレイもっていったらうまくつかえた
ちょっとノートより大きい画面が好き
みやすい
もっとおおきくてもいいがそうすると今度は
持ち歩けなくなる(リュックにはいらない)
そろそろ今日でおわりにする
なおしなんて本当はきりがないんだよ
でも何度もくりかえし自分の書いたのよんでいると
どうしてもここはなおしたらいいというのも
出てくるし表現アレ(なじんでいないとかね)だったら
やっぱ直さんとかんわね
「しわぶき」は一般語だと思っていたが
WORDは「入力ミス?」とかいうからさあ
アホめ