2022-04-19から1日間の記事一覧

書籍『ドゥルーズの哲学 生命・自然・未来のために』

講談社学術文庫 小泉義之著 解説・近藤和敬 (この解説がちょうせんもん哲学者のための哲学のことしか書いてないように見えて最後に「私が転科しようとしてうんぬん・・」個人的な”哲学的転向”のような体験とその後の15年・・など書いていてすごく浪花節って…

ラジオ

いつもなら1900ともなればそろそろジムフロいくべ となるのだが 今日は夕方が腰のために歩く必要があるので散歩に 出てRadikoでアトロク火曜をききつつあるき 宇垣総裁は愛らしいなあと思い 写真をとり 田にうつるゆうひ は 色がきれいだなあ と思い そのま…

高木さん3-3うちわ

なぜ西片よ 雨の中帰宅途中で引き返して学校に戻ってきたのだ 高木さんでさえも戻ってくるところまでは察知していなかったのに (わすれものの傘を借りにダッシュしていったことは わかっていた) 西片はTVでスペシャル番組をみるために急いで帰宅したかった…

牡蠣 oyster

今シーズンはいっかいも牡蠣をたべなかった (太平洋岸なので秋~春のことです) 贅沢ものだからね 次のシーズンは食ってやる 今日のごごも また市民農園で小石の除去にせいをだした どういう恰好でひろっても腰には負担がくるので 休み休みやるしかない(立…

メール

父からメールがきたが 84なのに健診でなにもひっかからないなんて おかしい 節制しやがって (わるぐち)

ごぜん3

展望を見失うまえに市民農園で 小石のちらばりを エントロピーを増大させながら 拾いあつめて隅に石集積場をつくる作業を 行った それこそ賽の目河原の石積みにも似た気の遠くなる作業ではあるが 鍬で掘るたびにカチっと小石に当たる音がするのはあまり健全…

ごぜん2

デイリー(ポータルZ)が 下働き職員を募集してて それに応募するにはサンプル作業を行ったものを アップしてみせてみろというものであるが これは内職なので やるほうの創造性を発揮するような仕事ではない ということをはっきりさせないといけない つまり …

ごぜん

とはいえ同時進行はしていて 「暇と退屈」を再読しているのだが ガルブレイスが 医者の息子がガレージではたらく・・・ つまり恵まれて金が儲かってクリエイティブである(?)ような 「高い」職の息子が「低い」職につくことを (以下 本文参照) それは本…

今週のよてい

あたまがクラクラするのであまりたくさんのことを 同時に考えてはいけなお 今週 いま火曜日 土曜日にでかける(浦賀) それ以外の用事がない やっといたほうがいいことはいくつかあるね つまり スケールとして火水木金 4日間 と考えるとそれ長いじゃんと 茫…

あさ3

そうなると 他の方法で「価値」をさがしたり あるいは「価値」になど意味は無いと割り切る(価値転倒)しか なかろう たとえば「なる」ことはできなくても 「いまここでこれが可能である」 というありかたはできる たとえばこれはドゥルーズのソレにあったや…

あさ2

そう言い切ってしまうとまたこれはこれで そこからこぼれおちた人生(なりたくてなれなかった) が救いのないものになてまうな

あさ

4月19日のあさですかようび!!! オレにとっては「詩人 小説家 音楽家」 だけが 「なる (turn into ~に変わる) 」 のもので それまでの不定形のなにかから変容 して 不可逆の変化を遂げる 蛹から蝶(完全変態) 他のやつらはすべて下賤で下卑た「職業」だす