あたまがクラクラするのであまりたくさんのことを
同時に考えてはいけなお
今週
いま火曜日
土曜日にでかける(浦賀)
それ以外の用事がない
やっといたほうがいいことはいくつかあるね
つまり
スケールとして火水木金
4日間
と考えるとそれ長いじゃんと
茫洋
(はてしない 見当がつかない)
とした気分になるのである
なんでもそれにあたる言葉はあるもんだが
全てを把握しているわけではに わに
ではない
だがなるべく語彙はあったほうが
いいと思うね
いかにもいまのオレはぼーよーとした気分だからさ
そういうスケールがあると4日間なんて96時間じゃん!長い!
とか思うけど
本当は考えていないけど死ぬまでの期間なんか
1年5年10年20年とかのスケールなので
ながすぎてもう思考の射程でもなんでもなくなってしまって
思考不能
だからかんがえていない
というだけのことで
認識から去ったとはいえ
現世の現実には確実に存在する
んだよ
だから無視できないわけよ
でも認識に存在しないしまさにさらに未来のことは
まだ起こっていないことだし
時間の未来は「ない (まだない)」という意味では
存在しないといったほうがいいではないかななあ
ないものはない
仏教ではすべてすべてがないのだ