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https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=2938 映画の中の障害者（第10回）「市子」 - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム

不思議だね 映画は その画面と音しかないのに なにか世界全体をそこにうつしだすことができるように思える まあ小説もそれができるんだけど 小説はさらに主人公の名前を消すこともできるし 「時代」を主人公にすることもできる キャラ刻印を消していくという…

キルギスの作品です ロシアに出稼ぎにいって23年間消息不明だった父 その父をネット情報からさがしあてて連れもどしてきた息子 父は記憶喪失 母は父が死んだものとして村の有力者からの求婚を受けてそっちと再婚 しかし父が帰ってきたことで 以下騒動 という…

25日 新文芸坐で鑑賞 まあクリスマスの話ですからね 再上映です 2003年公開 でも作品舞台は1990です まあだからバブルなのよね実際問題そうでしょう やっぱテレホンカードで公衆電話がいちばん時代を感じさせる スピード展開アクション人情紙風船なのである …

25日 新文芸坐で鑑賞 まあクリスマスの話ですから それにしても上映中の画面揺れがひどかった あれはどうにかならんのか まあそれで 久しぶりにみたが なんちゅうか ポール・オースターのお話のつくりかたのなんというか 鼻につくところがちょっとあるわけだ…

東京で映画3本みてかえってきた はー いろいろだねえ としかいえない ちかれたのでかえりのこだまで寝ながら椎名林檎とかきいてた こだまは空いてていいね かえりの新幹線東京駅ホームに 高校生のオーケストラやってる方々（楽器がいろいろであきらかに弦楽…

旅館のあさ 東京でも 歓楽街ではなくそのすぐわき 住民あさはどこかへ出勤または 学生 朝飯を旅館の１階でくっていると 道を駅へ向かって歩くのがよくみえる 工事する人間が労務の服を 来て車でとおくから 春日部ナンバーで23区にやってきて さあ工事開始だ …