大変気まぐれで申し訳ないがハロモニのVを見た。白百合伯爵夫人で引っ張るのはいい。こうなったらどこまでもいけるところまで引っ張ってほしい。それからエリックのコーナー。回を追うごとに重さんの重みが増してきているような気がする。すごいことだ。うさちゃんピースが採用されるだけのことあるよ。昔はこんこんと似てるのかなあと思ったこともあったが全然ちがうね。最近帝とこんこんというテーマが再浮上しているが、帝と重さんだって乙女なのである。何が言いたいのか。サブリーダーってことよ。あとはワシの中でなっち再評価が進んでいるのだが姐さんが「これはなっちが)先生に注意されてるときにあああたしじゃないなー(の、ポーズ)」だね。的確。そういう感じ。曲「恋の花」。なんだか泣けてくる。このメロディの中のなにかがワシにとって心の奥の方のスイッチに直結しているようである。