不気味になってしまった、今宵の月。さて。できればまだワンダ紺について書いてないことを。少しだけ。印象的なシーンを。最後の方のいろいろメドレーで、私の前で一生懸命いろいろ踊ってくださった愛理さま、ありがとうございました。なんかどうもハロコンで外周的ステージがあると必ず愛理様がきてくださるのは何故だろうか。本当に。いつもよくみている。それにしてもあっちからスタンドはどう見えるのだろうね。いっぱい人がいて自分にむけて声援おくったり怒鳴ったり手をふったりしている。ああまあそれはいいや。
「唇から」で、美勇伝のバックに℃-uteメンバーが出てきていたが、あのエロい曲の中、布をぶんぶん振り回しながら岡井少年が私の前を駆け抜けてゆくすがたには感動した。いいぞ岡井。あとあの曲の最後の方の四つんばいのポーズをはじめて見て、感動した。超エロ。はっきりいってM字よりこっちのがエロいと思う。ハロコンのいいところはキッズの純朴と大人の超エロが同居しているところだ。
あと、ベリーズ新曲「笑っちゃおうよ BOYFRIEND」をはじめて聴いたわけだが、ああいうバブルガムキャンディーポップも好き。変な転調も好き。いい曲だと思う。きっと夏三原則ツアーでたのしめると思う。③の新曲も大好き。毎日がんがん聴いている。
あとは、ハロコンなかさきちゃんを見るたびに、「あっ、なかさきちゃんだ!」と珍しい動物をみつけた気分になる、なかさき嬢はマジ欠かせない人物である、どこがいいのかいまだにわからないが、素晴らしいものであることだけは分かる。どうしてなかさき発見に興奮を伴うのか。そのこたえは 未だ分からない。
GGでのBerryz VS ℃-uteのダンス対決もよかったし。いやねえ私の場所からは℃-uteツインタワーが大変よくみえて。・・・・8月パシイベ、当たるといいなあ。・・・・
そういうわけで大変幸せだったんだよ。たまにはいいことあるね。