かわいいひと。
はるか大都会名古屋までいってほっちゃん天たまこと「堀江由衣の天使のたまご300回記念公開録音」にいってきた。かわいいひとだ。はじめて生で見たけど。そりゃあもう。
なんちゅーかね。あの211会議室は、横に広いのに、横を20席にしたから端の人はちょっとかわいそう、遠くて。私は2列目で、左右は左サイドでしたのでほっちゃんサイドでしたうれしいな。ネタバレにならんようにしないといかんがまあ、ほっちゃんがジェ○ガをやったわけですがその真剣にやってるほっちゃんの顔がほぼ真正面にみえるくらいだったわ。うれしかったわ。しかしビンゴ大会でビンゴした人うらやまし。いや商品じゃなくて握手してもらえることが。
しかしかわいいねーまったく。17歳だし。というか30超えてあのかんじというのはなかなか出せないよ。そりゃ化け物じゃないですからお肌とか見てればそれなりに年相応というのはありますよ。でもすごい。二つしばりのゆるやかウェーブの髪が肩の前にかかってるかんじはなかなか出せないよー。
しかし。これでやまとなでしこの二人に関してそれぞれのソロ番組の公録をそれぞれ一回ずつ見ることができた幸運に感謝しながら比較してみたい。個性が全然ちがうのは当然だが、同じひとりしゃべりの番組なのに、ほっちゃんは自分でまわすというか自分が船長だが、ゆかりんは全然針路を示すつもりがない。まわしは他人にまかせて自分は思いつきを語る。というかそれがすぐいい思いつきというか漫談になる。興がのってくる。たのしい。というかんじか。いや今回感じたのだがほっちゃんはしっかりしてるわー進行だわー。会場あたためとか自分でするし(ゆかりんはしませんと思います)。あと、かわいいことにかんして、ほっちゃんは「客からかわいいといわせる」タイプであるのに対して、ゆかりんは「客に対して拗ねる」タイプである。文句を言う。あと無理難題とか言う。
などといろいろ比べてみたが二人ともすごいことにはかわりがないので応援のしがいがあるというもんだ。CD買うとかライブいくとかくらいしかできないですけど。
しかし3会場対抗の名○偵のやつの衣裳(コート)めちゃめちゃかわいかったなーちょっと描写してもいいかねグレー地に淡いサーモンピンクの襟まわりのファーがあってそのファーの前の方に黒リボンがついてんの。超かわいい。ほっちゃんけっこう背がひくい。背丈は実物をみないとイメージが形成されないから大事。