と思う前に、既に目の前には
いろいろな困難が横たわるわけだが、そんなときこそ本を読むべきだ。
「無関係な事柄の間に無理矢理関係を作ろうとする」。「世界は分けてもわからない」より。
錯視の話しなのだが、いわゆるクライアントとの関係性でいま困難を抱えているオレにはいいアドバイスだ。
ツマリ、向こうは認知的混乱を抱えているのである。
オレへの悪意や敵意をもって、意図的に暴言はいているわけではないのである。
・・・にしても認知の問題の困るところは、本当に「悪い人格」に変身してしまうところである。どう考えても悪意をもってはきちらかしているとしか思えない言動の数々。
そのことでほんにんは一体どのような利得を。(誰得)
まーまー。
仕事だからねーやーめたって言えないしねー。
愚痴終り。
